パイ皿投げが始まり!? ディスクゴルフ

クラブでボールを飛ばす代わりに、円盤型のフライングディスクをバスケット型のゴールに投げ入れる「ディスクゴルフ」。  

より少ない投数で、専用ゴールに投げ入れることを競うのが基本ルール。ほとんどのコースは緑豊かな公園にあるので、プレイすると同時に自然に親しむことができます。グループで回れるのも魅力のひとつ。コースによっては、障がいを持つ方や車椅子の方でも共にプレイすることができるそうです。欧米を中心に世界27ヵ国でプレイされていますが、世代や性別を超えて一緒に楽しめることから、ますます広がりを見せそうです。

道具は各人ディスク一枚ありさえすればよいのですが、場面に応じて様々な種類のディスクを使い分けることが許されています。ディスクの大きさの違いなどから飛ぶ距離や曲がり方が変わってくるので、コースに応じて戦略を考えるのも面白そうです。シューっと、木々の間をすり抜けるようにディスクを飛ばせたら、それだけで爽快な気分を味わえそうですね。障害物をクリアするために、ディスクは転がしてもよいそうです。

フライングディスクの起源は、昔アメリカの大学の学生たちがパイ皿を投げて遊んでいたことが始まりと言われています。パイ皿を投げて遊ぶために、たくさんのパイを食べていたかも?、と思うとなんだか微笑ましいですね。

そしてパイ皿をヒントにまず金属製の円盤が作られ、それがプラスティック製に置き換わっていきました。(ひろば編集部)

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