ドラフト・デイ|スポーツは映画ともに

2014年製作/
110分/G/アメリカ
原題:Draft Day
「スポーツとお金」の正しい関係を考えさせられる映画

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NFLに所属するクリーブランド・ブラウンズのゼネラルマネージャー、サニーは、チームの不振に責任を感じながら、刻一刻と迫るドラフト会議への思いを募らせていた。

超大型新人の獲得が責務となるが、オーナー、監督らと意見が対立。事情を見透かされたライバルチームからは不利な交渉を迫られる。さまざまな重圧に苦悩するサニーは会議で、人生の全てを賭けた決断を強引に押し進めていく。

 アメリカンフットボールチームの最高責任者が、ナショナルフットボールリーグのドラフト会議における巧妙な駆け引きや頭脳戦の中で苦悩しながらも自らの信念を押し進める姿を描く。

主人公の信念を阻害する要因としてチーム人気、即ち収益につながるメンバー獲得の要求があり、この重圧の中で主人公が決断する選択が物語のポイントとなっている。「金」と「スポーツの本質」の対立的な構図が非常に興味深い。

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