スポーツの本質は「遊び」
「マージャンがスポーツか?」という声を聞きます。スポーツの語源については「余暇を楽しむ」ということが、広い意味でのスポーツと言われています。

今あるいろんな種目は、「遊び」の中からルールが生まれ、お互いに約束を守って競い合う形ができてきました。
健康マージャンの魅力について私の思いを伝えます。健康マージャンは「掛けない、飲まない、吸わない」を原則にして発展してきました。その過程で、ルールの統一という課題が出てきました。厚生労働省が決めた「ねんりんピックルール」に準ずることが、広がる原因と考えています。総務省主催の「国民文化祭」も正式種目として採用しています。
負けても楽しい
マージャンは、運が8割、実力が2割と言われています。実力が不安でも、ハンデーなしで対戦できる楽しみがあります。毎週自宅に人が集まって健康マージャン交流をしていますが、いつも来てくれる女性の方が「負けても楽しい」という感想を伝えてくれました。とても嬉しいです。
順位による景品を出しているので、ゲーム中は頭をフル回転させて、真剣に対応しています。時間を決めて、毎回卓を変えるので、いろんな人と対戦でき、交流が深まります。自分の判断で捨てた牌が成功する時もあれば、失敗する時もある。他人のせいにできません。ゲーム中のドキドキ感も魅力の一つです。
一定のルールをマスターしないと、ゲームに参加できませんが、ルールを覚えたら、後はゲームを楽しみながら実力を伸ばすことができます。私は、とても奥の深い「健康マージャン」に出会って元気になりました。是非多くの人が、スポーツとして楽しんでくれることを願っています。
(愛知県連盟・岡本清)
