
南知多は、春はイチゴ狩り・潮干狩り、夏は海水浴、年中通して美味しいものを食べに行く観光の町。又は知多四国詣りの信仰の町でもあります。

名古屋から名鉄河和線で、知多新線の終点「内海」へ。「海っこバス(1日券600円)左回り線」で、伊勢湾沿いに「山海」で下車。
海岸に別れを告げ、丘陵の裾野、奥にある「知多四国88か所霊場」の43番札所「岩屋寺」に向かいます。道中、41番の「西方寺」や42番の「天龍寺」などもお参りしするのもいいですね。知多四国霊場の起源は200年程前に遡ります。身軽にお詣りできると人気です。
「岩屋寺」の裏山で「お大師さん」が伊勢湾を見下ろし、薄暗い森には「奥の院」。「中之院」に、昭和12年の上海事変で全滅した兵士達の像があります。戦後GHQの「破棄」命令を「命は皆同じ」と守りここで守っています。新たな戦前にしない」願いを込め合掌。
海岸道路に戻り「桜公園入口」から丘、1㎞程で「富士が峰」です。遙か遠くの山並みの陰に「富士山」が見え、前方に、「神島、日間賀島、佐久島」後ろは畑。360度みわたせます。
「桜公園入口」から「海っこバス」で伊勢湾・三河湾を眺めながら河和駅に向かいます。
周囲190㎞あまりの半島の先っぽですが、漁港の豊浜、内海温泉、歴史好きの人には源義朝ゆかりの「野間大坊」等、訪問大歓迎です。
半田や常滑の紹介は、別の機会に。
文=愛知ウォーキングクラブ 岡本好子
